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AVANCUS(アヴァンサス)正規販売店業務開始のお知らせ


【AVANCUS(アヴァンサス)正規販売店業務開始のお知らせ】

2023年9月15日

この度、株式会社Three White(MBC POWER)は、ストレングススポーツ用シューズメーカー『AVANCUS(アヴァンサス)』社の製品について、日本国内における正規販売店業務を開始いたしました。

AVANCUS(アヴァンサス)の開発するパワーリフティングシューズ『Apex Power Shoes(エイペックス パワー シューズ)』は、卓越した安定性、快適さ、足の健康を促進するように設計されており、ディビッド・ウールソンやジャマール・ブラウナーなどの世界クラスのアスリートによって厳密にテストおよび検証され、最高の運動能力を達成できるように細部まで調整されています。

日本国内での販売開始は2023年秋を予定しており、今後は各種フィットネスイベント・パワーリフティング大会での試着会も予定しております。

今後ともより一層のご愛顧を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

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試着用ノートリアスリフト貸出について(ジム向け)

試着用ノートリアスリフト貸出について(ジム向け)


MBC POWERではジム向けに試着用ノートリアスリフトの貸出を行っております。

貸出の流れ
①下記申し込みフォームよりご連絡下さい、試着用のノートリアスリフトSSG2.5全サイズ(13足)をお送りします。
発送時の送料はこちらでお支払いいたします。

②到着後、試着にご使用下さい。

③貸出期間は最長2週間までとなります。
貸出期間終了後は下記住所まで日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便のいずれかでご返送下さい。

〒468-0014
住所:愛知県名古屋市天白区中平四丁目1307番地
会社名:株式会社ThreeWhite
受取人:神野亮司
TEL:052-890-3489
返送時の送料はお客様のご負担となります。


感染症予防について
感染症予防の為、試着の際は下記の対策をお願いいたします。
・手指の消毒
・靴下の着用(裸足では試着は避けて下さい)
・試着後のシューズのアルコール消毒

その他のご注意
・ノートリアスリフトは『NLG2』『SSG1』『SSG2』『SSG2.5』『SSG3』といったシリーズ毎に横幅のサイズ感が変わってきます、縦方向のサイズ感はほぼ共通です。
・試着時は炭酸マグネシウム、松脂、血液等を付けないようにして下さい。
・サイズ確認の試着以外では使用されないようお願いいたします。(軽くフォームを取るといった事は問題ありませんが、本格的なトレーニングでの使用は不可となります。)
・試着は室内で行って下さい。
・シューズ破損時はメールにてご連絡下さい。通常の試着により破損した物については弁償等不要です、不注意による紛失や試着以外でのご使用による破損については商品代金を請求いたします。

MBCラットプルダウン/ローロウ 独立型 組立方法

MBCオリジナルラック ラットプルダウン/ローロウアタッチメント組立方法


組立に必要な工具
組立時は下記の工具をご準備下さい。
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・24mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・19mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・17mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・5mmの六角レンチ 1本
・脚立(もしくは大型の足台) 1台

1,土台・支柱・ガイドロッド部分の組み立て
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1,まず、土台と後支柱を接続します。
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後支柱を土台の突起に差し込みボルトで左右から固定します。
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土台のコの字型の突起は穴の空いた側が外側になるよう組み立てて下さい。
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2,前後の支柱を連結します。
この工程は2人で作業します、組み立てを行う人とは別に支柱が倒れないよう抑える人が必要です。
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3,シートユニットを連結します。
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4,組み立てたフレームにガイドロッドを立てます、
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ガイドロッド最下部には必ずゴムリングを装着して下さい。
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ガイドロッドを下から固定するボルトは指で締めます。(この段階では工具で締めないで下さい。)
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5,ガイドロッドに1枚ずつウェイトを装着していきます。
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6,ウェイトを全て装着したら、上部のクロスメンバーを載せます。
この時、ガイドロッドを横穴付きナットにはめます。
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7,上部のクロスメンバーを載せたら後ろ側のボルトを締めてから、上部ユニットを接続します。
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8,上部ユニットを設置したら、ガイドロッドを固定します。
まず横穴付きナットを回して、ナットの穴とガイドロッドの穴の位置を合わせます。
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穴の位置を合わせたらボルトで固定します。
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ナットを上まで締めます。
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2,バンドペグ・シートパッド・レッグパッド・足台の取り付け

1,バンドペグ・シートパッド・レッグパッド・足台を設置します。
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3,ケーブルの設置

1,ケーブルを上(ラットプル側)・下(ローロウ側)の順番で取り付けます。
ケーブルは端がリングになったものがローロウ用、端がボルトになったものがラットプル用です。
カラビナがついたままではケーブルを通せない為、ケーブルを通す前にカラビナは外しておきます。
ラットプル用ケーブルはまずボルトの付いた側を接続し、ハンドル側まで通したらカラビナをネジで固定して下さい。
ローロウ用ケーブルはまずリングの付いた側を接続し、ハンドル側まで通したらカラビナをネジで固定して下さい。
※ケーブルは必ず正しい位置に通して下さい。誤って脱落防止ピンの外側にケーブルを通した場合、数回の使用でケーブルの皮膜が破損します。
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作業時、ウェイトスタックの下の写真の部分に何か噛ませておくとケーブルを通しやすくなります。
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ケーブルの長さはボルトで調整できます、適度にたるみのない長さに調整し、調整が完了したらナットを締めて固定します。
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完成
最後にウェイトスタックプレートにシールを貼って完成です。一番上のウェイトスタックはバンドペグが干渉するので、この部分(5kg部分)のみシールの左右をハサミでカットして下さい。
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  • 2022.12.08
  • 15:43

ウチノジムとの包括的パートナーシップ締結のお知らせ

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【ウチノジムとの包括的パートナーシップ締結のお知らせ】

この度、MBC POWER(株式会社ThreeWhite)はトレーニングマシンメーカー「パナッタ」国内正規販売店であるウチノジム(株式会社カワウチ)と包括的パートナーシップを締結いたしましたので、お知らせいたします。

今後は、それぞれの得意とする「マシン」と「フリーウェイト」の分野で、双方のラインナップを補い合う事でサービスを向上させ、高品質なトレーニング器具を求めるお客様により幅広い製品のご提案と販売を行ってまいります。

包括的パートナーシップ締結に伴い、より一層社業に精励いたす体制でございます。
これからもお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

1.包括的パートナーシップの内容
それぞれの取り扱う製品のお客様へのご提案と販売を行ってまいります。

2.開始時期
2022年9月

3.提携先の概要
業務提携先:ウチノジム(株式会社カワウチ)

アウトレット品販売

アウトレット品販売

MBCジムではフリーウェイト器具のアウトレット販売を行っております、ご興味のある方は下記URLお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

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アウトレット品販売について、

1)
アウトレット品販売は
『愛知県名古屋市天白区のMBCジムのでのお渡し』
『現金もしくは銀行振込前払いでの決済』
『返品、交換不可』
となります。

アウトレット品の発送について、
・アウトレット品現物の状態をご確認いただけない。
・アウトレット品はMBCジムにて保管しておりますが、ジムからの発送は送料が運送業者の基本料金になる(当店のフリーウェイト器具は通常ロジスティクス業者の倉庫から発送しております。)
といった問題がございます。
『銀行振込による前払い』『ノークレーム・ノーリターン』『運送業者基本料金での送料計算』の三点ご了承いただける場合は発送も承ります。


2)
予約やお取り置きはできません。先着順での販売となります。
アウトレット品の確認、引き取り希望の方はご来館前に電話/メール/お問い合わせフォームのいずれかよりご連絡下さい。

電話番号 052-890-3489
メール:shopmaster@mbcpower.jp

対応と器具のお渡しが可能な時間帯は平日9時~18時の間となります。
(土日祝日及び盆・正月・GW休業中は対応不可

【MBCジム住所】
〒468-0014 愛知県名古屋市天白区中平四丁目1307番地
【交通アクセス】
自動車 名二環鳴海ICより5分
    名二環植田ICより5分
電車 地下鉄鶴舞線 平針駅より徒歩21分(1.7km)
駐車場 建物前面と側面のスペースに合計6~7台駐車可能です。


3)
B級品や中古品についてはご来館頂いた際に製品の状態を詳細にお伝えいたします。

4)
価格はオンラインショップの税込み送料込み価格から、下記の割合での割引販売となります。

展示品(新品or新品に近い状態) 30%~オフ
試作品(新品or新品に近い状態) 30%~オフ
返品商品(新品or小さな傷や汚れがある程度の新品に近い状態) 30%~オフ
B級品(新品に近い状態で実用上・安全上の問題の無い物) 50%~オフ
MBCジムで使用した中古品、その他 50%~オフ

※B級品、中古品は状態によって割引率を大きくしています。

現在のアウトレット品(2023年12月04日)

MBCアジャスタブルベンチ/シルバーグレー&ステンレス
・アウトレット価格30%オフ 税込49,441円
・写真撮影使用商品、新品
・定価:税込送料込70,630円
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MBCアジャスタブルベンチ/グロスレッドとマットブラックのツートンカラーフレーム/ステンレスレール
・アウトレット価格30%オフ 税込49,441円
・新品、試作品
・定価:税込送料込70,630円
MBCAB3_38


MBCフラットユーティリティベンチ/レッド
・アウトレット価格40%オフ 税込13,380円
・返品商品、中古品(数週間使用)
・定価:税込送料込22,300円
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GYMWAY(ジムウェイ)ケーブルアタッチメント/リボルビングラットバー100cm
・アウトレット価格40%オフ 税込5,688円
・輸送中に小キズのついた商品、未使用品
・定価:税込送料込9,480円
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  • 2024.01.31
  • 12:21

フリーウェイト器具国内在庫100トン体制

フルラインナップ、国内在庫による即納体制
MBC POWERでは2017年のオープン以来、フリーウェイト器具のラインナップ拡充と在庫量の強化を優先課題として進めてまいりました。
2022年4月現在、約100トンの即納在庫を確保しております。

これまで日本では、ジムの開業や本格的なホームジムを作る為に大量のフリーウェイト器具が必要となった時、各販売業者のラインナップが少なかったり数ヶ月の納期があったりといった理由により思うように必要な器具を揃える事ができませんでした。
私(店長神野)がこのショップを立ち上げたのも、2017年にパワーリフティングジムをオープンするにあたって、日本では業務用・競技用グレードのフリーウェイト器具を安価に大規模に販売するショップが無く、必要な器具を揃えるのが難しいと感じた事がきっかけでした。

MBC POWERは日本国内の業務用・競技用グレードフリーウェイト器具BtoC販売の先駆けとして、日本随一の豊富なラインナップと在庫量でお客様のニーズにお応えしてまいります。

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これまで、本格的なラックやバーベルといった商品はご注文を受けてから製造や輸入を行う業者が主流であった為、当店も『注文後、納期はどれくらいか』というご質問を受ける事が多いのですが、当店のオンラインショップで在庫あり(○もしくは△)と表示された商品は基本的に国内倉庫に在庫があり1~2週間以内の納品が可能です。
※一部の予約販売商品及び他社の販売店での取り扱いとなる商品は納期にお時間頂くケースがございます。

輸入から販売まで自社で一貫して実施
商用・競技用グレードのフリーウェイト器具の販売について、これまで日本では輸入元が販売店に卸売を行い、一般顧客向けの販売は販売店が担当するという方法が一般的でした。
その為、輸入元業者は卸価格と小売価格を別々に設定し、一般顧客向けの小売価格には販売店の中間マージンとして20%~30%程度が上乗せされていました。
こういった販売方式は日本でフリーウェイト器具を安価に購入できない一因となっていました。
当店では販売店への卸売は行わず自社ECサイトを活用した輸入直売に特化しています、サプライヤーからの仕入れ・輸入・販売までを一貫して行う事で中間経費を限界まで削減し、安価で効率的な販売を実現しました。
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  • 2022.06.21
  • 18:17

MBCパワーラック スタンダード210cm、MBCハーフラック スタンダード210cm タイプ2 組立方法

組み立ての際のご注意

※ラックは安全の為に必ず二人以上で組み立てを行って下さい。

※組立時、フレームの中より鉄の砂が出てくる事がございます。これは塗装前の下処理の際に使用する粒子がフレームの穴から入った物で、使用上の危険性等はございません。フレーム内に鉄砂が残っていた場合は組立前にフレームの穴から排出してやって下さい。

※ラックには紙の組立説明書が付属しております。※組立説明書は「納品書」と書いたシール袋に入った状態で箱の外側に貼り付いています。

※ボルトは仮締めの状態で組み、全て組み上がった後に本締めを行って下さい。そうする事によって土台の形に合わせた形状で組み上げる事が出来ます。各パーツのボルトを最初から本締めで組んでいった場合、完成後ラックと土台の形状が合わずがガタツキが生じる事がございます。ガタツキが生じた場合は一度全てのボルトを緩めてから再度締め直して下さい。

※本締めを行う際、ボルトを強く締めすぎるとフレームに変形が生じる事がございます。ボルトはフレームが変形するほど強く締めないようお気をつけ下さい。(フレームに直接装着する部分のボルト・ナットの締め付けは、フレームが1-2mmたわむ程度までにとどめて下さい。多少たわむ程度であれば、ボルトを緩めると金属の弾性で自然と元に戻ります。)
特に下の画像の赤丸の位置、支柱最上部末端に装着するボルトは強く締めすぎると支柱の端が変形する可能性がございますのでお気をつけ下さい。MBCオリジナルラックは緩み止めナットが使用されておりますので、支柱が変形する程の力でボルトを締め付ける必要はございません。特にインパクトレンチを使用して組み立てる場合は、ボルトの締めすぎに注意して下さい。
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※148cmの土台には前後があります、前後を間違えないようご注意下さい。(135cmの土台に前後はありません、178cmの土台はラックによって前後が変わりますので組立前に組立説明書をよくご確認下さい。)
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※支柱は片面にナンバーが刻まれています。スクワットスタンドとハーフラックでは、ナンバーが刻まれた側を前面にして下さい。パワーラックでは基本的にナンバーをラック内側に向けますが、ラックの外側にもJ-カップやセーフティアームを設置して使用する場合は使いやすい方向に向けて下さい。

MBCオリジナルラックの組立に必要な工具
ラックは全高によって組み立てに必要な工具が異なります。全高毎の必要工具は下記ご参照下さい。
※全高180cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・19mmのレンチもしくはスパナ 1ペア

※全高210cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・19mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・脚立(もしくは大型の足台) 1台

※全高235cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・脚立(もしくは大型の足台) 1台

※ストラップセーフティの取り付けに必要な工具
6mmの六角レンチ 1ペア

工具はお客様ご自身にてご用意下さい。

組み立ての流れ
MBCオリジナルラックの組み立てはスクワットスタンド・ハーフラック・パワーラックのいずれも、

①両サイド部分の組み立て

②組み立てた両サイドの連結、三角プレートの装着

③J-カップ、セーフティ、プレートストレージ等の装着

という流れになります。
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組立工程1、サイド部分の組み立て
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①まずサイド部分の下部から組み立てます。
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この部分のみ細いボルトを使用します、下から挿して支柱と土台を固定して下さい。この部分だけは組み立て後に本締めが出来ない為、この時点でしっかり締め込んで下さい。
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②次に、サイド部分の上部を組み立てます。
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ここから先の工程では全て太い方のボルトを使用して組み立てていきます。
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組立工程2、両サイドの連結と三角プレートの取り付け、各種パーツの取り付け
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③組み立てた両サイドを直立させ、チンニングバーと横柱で上部を連結します。この際、必ず丈夫な脚立もしくは足台を使用し、複数人で作業を行って下さい。ネームプレートを取り付ける場合は、この段階でボルト固定して下さい。
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④4本の支柱全ての下部に三角プレートを取り付けます。
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⑤6mmの六角レンチ2本を使用しストラップセーフティを組み付けます。
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⑤サンドイッチJ-カップを取り付けて完成です。
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MBCスクワットスタンド スタンダード180cm 組立方法

組み立ての際のご注意

※ラックは安全の為に必ず二人以上で組み立てを行って下さい。

※組立時、フレームの中より鉄の砂が出てくる事がございます。これは塗装前の下処理の際に使用する粒子がフレームの穴から入った物で、使用上の危険性等はございません。フレーム内に鉄砂が残っていた場合は組立前にフレームの穴から排出してやって下さい。

※ラックには紙の組立説明書が付属しております。※組立説明書は「納品書」と書いたシール袋に入った状態で箱の外側に貼り付いています。

※ボルトは仮締めの状態で組み、全て組み上がった後に本締めを行って下さい。そうする事によって土台の形に合わせた形状で組み上げる事が出来ます。各パーツのボルトを最初から本締めで組んでいった場合、完成後ラックと土台の形状が合わずがガタツキが生じる事がございます。ガタツキが生じた場合は一度全てのボルトを緩めてから再度締め直して下さい。

※本締めを行う際、ボルトを強く締めすぎるとフレームに変形が生じる事がございます。ボルトはフレームが変形するほど強く締めないようお気をつけ下さい。(フレームに直接装着する部分のボルト・ナットの締め付けは、フレームが1-2mmたわむ程度までにとどめて下さい。多少たわむ程度であれば、ボルトを緩めると金属の弾性で自然と元に戻ります。)
特に下の画像の赤丸の位置、支柱最上部末端に装着するボルトは強く締めすぎると支柱の端が変形する可能性がございますのでお気をつけ下さい。MBCオリジナルラックは緩み止めナットが使用されておりますので、支柱が変形する程の力でボルトを締め付ける必要はございません。特にインパクトレンチを使用して組み立てる場合は、ボルトの締めすぎに注意して下さい。
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※148cmの土台には前後があります、前後を間違えないようご注意下さい。(135cmの土台に前後はありません、178cmの土台はラックによって前後が変わりますので組立前に組立説明書をよくご確認下さい。)
MBCKUMITATE_02

※支柱は片面にナンバーが刻まれています。スクワットスタンドとハーフラックでは、ナンバーが刻まれた側を前面にして下さい。パワーラックでは基本的にナンバーをラック内側に向けますが、ラックの外側にもJ-カップやセーフティアームを設置して使用する場合は使いやすい方向に向けて下さい。

MBCオリジナルラックの組立に必要な工具
ラックは全高によって組み立てに必要な工具が異なります。全高毎の必要工具は下記ご参照下さい。
※全高180cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・19mmのレンチもしくはスパナ 1ペア

※全高210cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・19mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・脚立(もしくは大型の足台) 1台

※全高235cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・脚立(もしくは大型の足台) 1台

※ストラップセーフティの取り付けに必要な工具
6mmの六角レンチ 1ペア

工具はお客様ご自身にてご用意下さい。

組み立ての流れ
MBCオリジナルラックの組み立てはスクワットスタンド・ハーフラック・パワーラックのいずれも、

①両サイド部分の組み立て

②組み立てた両サイドの連結、三角プレートの装着

③J-カップ、セーフティ、プレートストレージ等の装着

という流れになります。
MBCKUMITATE_01


組立工程
MBCSS180KUMITATE01

①まずサイド部分の下部から組み立てます。
MBCSS180KUMITATE04

この部分のみ細いボルトを使用します、下から挿して支柱と土台を固定して下さい。この部分だけは組み立て後に本締めが出来ない為、この時点でしっかり締め込んで下さい。
MBCSS180KUMITATE05

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②次に、組み立てた両サイドを直立させ、下部を連結します。ネームプレートを取り付ける場合は、この段階でボルト固定して下さい。
MBCSS180KUMITATE08

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③支柱に三角プレートを取り付けます。
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MBCSS180KUMITATE11

MBCSS180KUMITATE12



④サンドイッチJ-カップ、セーフティを取り付けて完成です。
MBCSS023

MBCスクワットスタンド スタンダード210cm 組立方法

組み立ての際のご注意

※ラックは安全の為に必ず二人以上で組み立てを行って下さい。

※組立時、フレームの中より鉄の砂が出てくる事がございます。これは塗装前の下処理の際に使用する粒子がフレームの穴から入った物で、使用上の危険性等はございません。フレーム内に鉄砂が残っていた場合は組立前にフレームの穴から排出してやって下さい。

※ラックには紙の組立説明書が付属しております。※組立説明書は「納品書」と書いたシール袋に入った状態で箱の外側に貼り付いています。

※ボルトは仮締めの状態で組み、全て組み上がった後に本締めを行って下さい。そうする事によって土台の形に合わせた形状で組み上げる事が出来ます。各パーツのボルトを最初から本締めで組んでいった場合、完成後ラックと土台の形状が合わずがガタツキが生じる事がございます。ガタツキが生じた場合は一度全てのボルトを緩めてから再度締め直して下さい。

※本締めを行う際、ボルトを強く締めすぎるとフレームに変形が生じる事がございます。ボルトはフレームが変形するほど強く締めないようお気をつけ下さい。(フレームに直接装着する部分のボルト・ナットの締め付けは、フレームが1-2mmたわむ程度までにとどめて下さい。多少たわむ程度であれば、ボルトを緩めると金属の弾性で自然と元に戻ります。)
特に下の画像の赤丸の位置、支柱最上部末端に装着するボルトは強く締めすぎると支柱の端が変形する可能性がございますのでお気をつけ下さい。MBCオリジナルラックは緩み止めナットが使用されておりますので、支柱が変形する程の力でボルトを締め付ける必要はございません。特にインパクトレンチを使用して組み立てる場合は、ボルトの締めすぎに注意して下さい。
MBCHRKUMITATE28

※148cmの土台には前後があります、前後を間違えないようご注意下さい。(135cmの土台に前後はありません、178cmの土台はラックによって前後が変わりますので組立前に組立説明書をよくご確認下さい。)
MBCKUMITATE_02

※支柱は片面にナンバーが刻まれています。スクワットスタンドとハーフラックでは、ナンバーが刻まれた側を前面にして下さい。パワーラックでは基本的にナンバーをラック内側に向けますが、ラックの外側にもJ-カップやセーフティアームを設置して使用する場合は使いやすい方向に向けて下さい。

MBCオリジナルラックの組立に必要な工具
ラックは全高によって組み立てに必要な工具が異なります。全高毎の必要工具は下記ご参照下さい。
※全高180cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・19mmのレンチもしくはスパナ 1ペア

※全高210cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・19mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・脚立(もしくは大型の足台) 1台

※全高235cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・脚立(もしくは大型の足台) 1台

※ストラップセーフティの取り付けに必要な工具
6mmの六角レンチ 1ペア

工具はお客様ご自身にてご用意下さい。

組み立ての流れ
MBCオリジナルラックの組み立てはスクワットスタンド・ハーフラック・パワーラックのいずれも、

①両サイド部分の組み立て

②組み立てた両サイドの連結、三角プレートの装着

③J-カップ、セーフティ、プレートストレージ等の装着

という流れになります。
MBCKUMITATE_01


組立工程
MBCSS210KUMITATE01

①まずサイド部分の下部から組み立てます。
MBCSS210KUMITATE02

148cmの土台には前後があり、少し長い方がラックの後ろ側になります。前後を間違えないようお気をつけ下さい。(135cmの土台に前後はありません。)

MBCSS210KUMITATE13

MBCSS210KUMITATE14

この部分のみ細いボルトを使用します、下から挿して支柱と土台を固定して下さい。この部分だけは組み立て後に本締めが出来ない為、この時点でしっかり締め込んで下さい。
MBCSS210KUMITATE03

MBCSS210KUMITATE04

MBCSS210KUMITATE05

②次に、組み立てた両サイドを直立させ、チンニングバーで上部を連結します。この際、必ず丈夫な脚立もしくは足台を使用し、複数人で作業を行って下さい。ネームプレートを取り付ける場合は、この段階でボルト固定して下さい。
MBCSS210KUMITATE06

③下部を連結します。
MBCSS210KUMITATE07

④支柱に三角プレートを取り付けます。
MBCSS210KUMITATE08

MBCSS210KUMITATE09

MBCSS210KUMITATE10

MBCSS210KUMITATE11

⑤サンドイッチJ-カップ、セーフティを取り付けて完成です。
MBCSS210KUMITATE12

MBCハーフラック スタンダード210cm タイプ1 組立方法

組み立ての際のご注意

※ラックは安全の為に必ず二人以上で組み立てを行って下さい。

※組立時、フレームの中より鉄の砂が出てくる事がございます。これは塗装前の下処理の際に使用する粒子がフレームの穴から入った物で、使用上の危険性等はございません。フレーム内に鉄砂が残っていた場合は組立前にフレームの穴から排出してやって下さい。

※ラックには紙の組立説明書が付属しております。※組立説明書は「納品書」と書いたシール袋に入った状態で箱の外側に貼り付いています。

※ボルトは仮締めの状態で組み、全て組み上がった後に本締めを行って下さい。そうする事によって土台の形に合わせた形状で組み上げる事が出来ます。各パーツのボルトを最初から本締めで組んでいった場合、完成後ラックと土台の形状が合わずがガタツキが生じる事がございます。ガタツキが生じた場合は一度全てのボルトを緩めてから再度締め直して下さい。

※本締めを行う際、ボルトを強く締めすぎるとフレームに変形が生じる事がございます。ボルトはフレームが変形するほど強く締めないようお気をつけ下さい。(フレームに直接装着する部分のボルト・ナットの締め付けは、フレームが1-2mmたわむ程度までにとどめて下さい。多少たわむ程度であれば、ボルトを緩めると金属の弾性で自然と元に戻ります。)
特に下の画像の赤丸の位置、支柱最上部末端に装着するボルトは強く締めすぎると支柱の端が変形する可能性がございますのでお気をつけ下さい。MBCオリジナルラックは緩み止めナットが使用されておりますので、支柱が変形する程の力でボルトを締め付ける必要はございません。特にインパクトレンチを使用して組み立てる場合は、ボルトの締めすぎに注意して下さい。
MBCHRKUMITATE28

※148cmの土台には前後があります、前後を間違えないようご注意下さい。(135cmの土台に前後はありません、178cmの土台はラックによって前後が変わりますので組立前に組立説明書をよくご確認下さい。)
MBCKUMITATE_02

※支柱は片面にナンバーが刻まれています。スクワットスタンドとハーフラックでは、ナンバーが刻まれた側を前面にして下さい。パワーラックでは基本的にナンバーをラック内側に向けますが、ラックの外側にもJ-カップやセーフティアームを設置して使用する場合は使いやすい方向に向けて下さい。

MBCオリジナルラックの組立に必要な工具
ラックは全高によって組み立てに必要な工具が異なります。全高毎の必要工具は下記ご参照下さい。
※全高180cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・19mmのレンチもしくはスパナ 1ペア

※全高210cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・19mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・脚立(もしくは大型の足台) 1台

※全高235cmラックの組み立てに必要な工具
・30mmのレンチもしくはスパナ 1ペア
・脚立(もしくは大型の足台) 1台

※ストラップセーフティの取り付けに必要な工具
6mmの六角レンチ 1ペア

工具はお客様ご自身にてご用意下さい。

組み立ての流れ
MBCオリジナルラックの組み立てはスクワットスタンド・ハーフラック・パワーラックのいずれも、

①両サイド部分の組み立て

②組み立てた両サイドの連結、三角プレートの装着

③J-カップ、セーフティ、プレートストレージ等の装着

という流れになります。
MBCKUMITATE_01


組立工程1、サイド部分の組み立て
MBCHRKUMITATE26

①まずサイド部分の下部から組み立てます。
MBCHRKUMITATE01

ハーフラックの土台には前後があり、少し長い方がラックの後ろ側になります。前後を間違えないようお気をつけ下さい。
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この部分のみ細いボルトを使用します、下から挿して支柱と土台を固定して下さい。この部分だけは組み立て後に本締めが出来ない為、この時点でしっかり締め込んで下さい。
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②次に、サイド部分の上部を組み立てます。ネームプレートを取り付ける場合は、この段階でボルト固定して下さい。
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ここから先の工程では全て太い方のボルトを使用して組み立てていきます。
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組立工程2、両サイドの連結と三角プレートの取り付け、各種パーツの取り付け
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③組み立てた両サイドを直立させ、チンニングバーで上部を連結します。この際、必ず丈夫な脚立もしくは足台を使用し、複数人で作業を行って下さい。(現在のハーフラックはチンニングバーの形状が写真と違っております。)
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④下部を連結し、奥の支柱の三角プレートを取り付けます。
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⑤中央の支柱の三角プレートを取り付けます。
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⑥サンドイッチJ-カップ、セーフティを取り付けて完成です。
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