![(予約販売商品)ROGUE エコーローワー [2025年6~7月頃入荷予定]](http://www.mbcpower.jp/cdn/shop/files/Rogue-Rower-TH_2_qk9rz5_bo_700x700.webp?v=1745052507)
(予約販売商品)ROGUE エコーローワー [2025年6~7月頃入荷予定]
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インドアローイングマシン
Rogue エコーローワー(Rogue Echo Rower)の設計にあたって、Rogueには明確な目標がありました。それは、長年の使用に耐え、一貫性と正確性を備えたパフォーマンス指標を提供するマシンを作ることです。Rogue エコーバイクの特徴である堅牢なエンジニアリングと設計要素を継承し、エコーローワーは世界中の本格的なアスリートやトレーニング施設の日々の要求に耐えられるよう設計されています。
基本的な設計原則は、競技で使用できるローイングマシンを開発することでした。クロスフィットゲーム、ローグ・インビテーショナル、あるいはローグ・チャレンジにおけるガレージ間のスコア比較など、どのような競技でも出力は一貫している必要がありました。私たちは、サードパーティのエンジニアリング会社であるSEAと緊密に連携し、すべてのデータ出力がConcept2 RowErgと併用可能な競技であることを検証しました。
エコーローワーは全身を鍛えられるよう設計されており、ホームジム、クロスフィットジム、そして商業ジムにも最適です。BluetoothとANT+に対応したLCDコンソールを搭載し、ユーザーはワークアウトをプログラムし、パフォーマンスをトラッキングし、リアルタイムで数値をモニタリングできます。アルミフレーム構造、プレミアム素材、そしてアグレッシブでモダンなデザインが融合し、妥協のないパフォーマンスを追求したマシンとなっています。
デザインの特徴
精密校正フライホイール
フライホイールは、ストロークごとにスムーズで安定した漕ぎ心地を実現するために精密に設計されています。慣性、重量バランス、そして空気抵抗は、すべてのローワーにおいて競技基準に合わせて調整されています。一体型のダンパーレバーは、一回の引き込みでケージに吸い込まれる空気の量を制御し、フライホイールの加速に必要な力を調整できます。
クイックリリースフットストラップ
特許出願中のクイックリリースレバー設計により、アスリートはフットストラップを素早くセット・リリースできるため、重要な場面でのトランジションを迅速に行うことができます。ローイングマシンへの乗り降りの際に、スライドバックルを調整したり緩めたりする手間はもう必要ありません。ストラップをアスリートの足に合わせて一度調整したら、側面のクイックリリースレバーを使ってストラップを解放・再固定できるため、ラウンドごとに完璧な調整が可能です。
簡単に折りたたんで収納可能
この省スペース設計により、ローワーは使用しない時は折りたたんで簡単に収納できるため、スペースが限られているトレーニング施設やホームジムに最適です。エコーローワーは、フットプレートの底部に内蔵されたターフタイヤとハンドルを利用して、折りたたんだ状態でも持ち運び可能です。
頑丈なアルミフレーム
アルミフレーム構造は比類のない安定性を提供し、激しいワークアウト中でもローイングマシンが地面にしっかりと固定されるよう設計されています。不要な動きを抑え、あらゆるワークアウトで安定したベースを提供します。アグレッシブなフォルムとモダンなラインは、見た目だけでなく、力を分散させ、最高のパフォーマンスを引き出す上で重要な役割を果たしています。
BluetoothおよびANT+対応LCDコンソール
Rogue エコーローワーは、ワークアウト中のパフォーマンス指標を追跡・表示するための4.7インチのバックライト付きLCDコンソールを備えています。これらの指標の精度は非常に重要です。エコーローワーは、Concept2 RowErgと併用して競技で使用できるよう、正確で安定した出力を提供するように設計されています。
ディスプレイコンソールの機能:
保証:Rogue Fitness日本正規代理店MBC POWERは、エコーローワー (製品) が通常の使用および条件で、ユーザー ガイドの推奨に従って使用されている場合、購入日から 5 年間 (フレーム) および 2 年間 (可動部品とモニター)、材料および製造上の欠陥がないことを保証します。
特許出願中デザイン
ROGUE エコーローワーの主な特徴
信頼性の高いパフォーマンスメトリック出力
基本的な設計理念は、競技で使用できるローイングマシンを開発することでした。クロスフィットゲーム、ローグ・インビテーショナル、あるいはローグ・チャレンジにおけるガレージ間のスコア比較など、どのような競技でも出力は一貫している必要がありました。私たちは、サードパーティのエンジニアリング会社であるSEAと緊密に連携し、すべてのデータ出力がConcept2 RowErgと併用可能な競技であることを検証しました。
ROGUE エコーラインナップの一部
エコーローワーがエコーバイクに続きRogueマシンのラインナップに加わります。エコーバイクは、エコーローワーと同様のデザイン要素と素材のディテールを備えており、エコーバイクをこの分野で世界的に定番製品にしています。エコーシリーズは、世界中の本格的なアスリートやトレーニング施設の日々のニーズにも耐えうるよう設計されています。
特大ターフタイヤ
直径8.5インチのポリウレタン製ターフタイヤにより、どんな環境でもローワーを楽に移動できます。寝室のクローゼットから、ジムの横から、あるいはガレージから屋外へ、エコーローワーはどんな場所でも楽に移動できます。
組み立て簡単
エコーローワーは短時間で組み立てられるので、届いたその日からすぐにワークアウトを始めることができます。折りたたみ式のデザインにより、一度組み立てるだけで済み、保管や持ち運びの際に分解する必要もありません。
すべてのハードウェアと組立工具、日本語訳ユーザーガイド、日本語訳組立説明書が付属
ユーザーガイドはこちら(英語版、製品には日本語訳説明書が付属します)
組立説明書はこちら(英語版、製品には日本語訳説明書が付属します)
ROGUE エコーローワー と互換性のあるアプリは何ですか?
コンソールをFTMS対応アプリに接続することもできます。動作確認済みのアプリには、ErgZone、Peloton、Regatta、KinoMap、EXR、Asenseiなどがあります。
ローワーが PELOTON と統合できることを確認できますか?
エコーローワー コンソールは、Peloton アプリと互換性があります。
エコーローワー は エコーバイク と同じモニターを使用していますか?
いいえ。エコーローワーのモニターはまったく異なり、事前にプログラムされたワークアウト、独自のワークアウトをプログラムする機能、メモリログ、アプリとの互換性(上記参照)、および OTA ソフトウェアアップデート機能が含まれています。
互換性のある心拍数モニターは何ですか?
すべての Garmin、Suunto、ANT+/Bluetooth 心拍数モニターと互換性があります。
エコーローワー は無料で発送されますか?
はい。Rogue エコーローワーは本州・四国・九州であれば送料無料です。沖縄・北海道への送料を計算するには、ローワーをカートに追加してチェックアウト画面に入ってください。離島への送料は別途見積もりとなります。
発送時の寸法はどれくらいですか?
発送重量: 40.5kg
発送箱の寸法:幅147cm×奥行29cm×全高59.5cm
最大ユーザー体重はどれくらいですか?
エコーローワーの最大ユーザー重量は226kgです。
保証内容は何ですか?
5年: フレーム
2年: すべての可動部品とモニター
※保証はROGUE日本代理店MBC POWERにて行います。
エコーローワー は ROGUE BENCH & ROWER HANGER に保管できますか?
はい。エコーローワーはRogueベンチ & Rowerハンガーに収納できます。
CONCEPT2 ROWERG と比べて、引き心地はどうですか?抵抗は強いですか、弱いですか、それとも同じですか?
エコーローワーはConcept2 RowErgと同じ抵抗を実現しています。
エコーローワーを2Kローイングなどのイベントで同じラインナップにするには、同じフィーリングを実現する必要があります。これは、私たちが実施したあらゆるデータポイントとエンジニアリング分析によって実現されています。
エコーローワー で CONCEPT2 に乗っている人と競争できますか?
はい。並んでレースをすることができます。
モノレールはCONCEPT2 ROWERGよりも短いですか?
同じ長さです。
Concept2 と Rogue のモノレールは両方とも、シートの端がフットレストから 51 インチ(ストラップ下のフットレスト中央の点から測定)まで伸びます。
フットホルダーの幅はどれくらいですか?
エコーローワー フットペダル アセンブリは、ユーザーの足を中央から9インチ離して配置します。
本州、四国、九州送料無料
配送についての詳細は配送ポリシーページをご参照下さい。
配送サイズ
ROGUE エコーローワーは箱に入った状態でお届けいたします、箱のサイズは幅147cm×奥行29cm×全高59.5cm 重量40.5kgです。
※組み立てに必要な工具は全て箱の中に入っております。組み立てには30分程度を要します。
基本的な設計原則は、競技で使用できるローイングマシンを作ることでした。クロスフィットゲームズ、公認イベント、あるいはローグチャレンジにおけるガレージ間のスコア比較など、どのような状況でも出力は一貫している必要がありました。私たちは、サードパーティのエンジニアリング会社であるSEAと緊密に連携し、すべてのデータ出力が競技での使用に十分であることを確認しました。
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