タッチスクリーンの操作方法、負荷の調整方法、モードの切り替え方法、および内蔵された安全機能について説明します。
タッチスクリーン
VOLTRA Iのタッチスクリーンは、主要な操作インターフェースです。
ホーム画面から以下の操作を行えます。
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トレーニングモードの選択
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負荷の調整
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設定の変更
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セット中のリアルタイムデータ表示
画面はジム環境での使用を想定して設計されており、汗による腐食の心配はなく、簡単に拭き取ることができます。
また、人の出入りが多い施設向けには、別売りのフロストタイプのスクリーンプロテクターが用意されています。フロストタイプはガラス面よりも湿気に強くなっています。
負荷の調整
本体では2種類の方法で負荷を変更できます。
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Swipe Mode(スワイプモード)
重量表示部分を上下にスワイプして負荷を変更します。5〜200lb(約2.3〜91kg)の範囲を素早く調整できます。最近のアップデートにより、1lb、5lb、10lbの増減幅を選択できるようになり、より素早い重量変更が可能になりました。 -
+/- Buttons(プラス・マイナスボタン)
ボタンをタップして1lb単位で正確に重量を調整します。
また、Beyond+アプリから遠隔で負荷を変更することもできます。
VOLTRA Iが高い位置に取り付けられている場合や、セット中に画面へ手が届きにくい場合に便利です。
トレーニングモードの選択
モードは本体画面またはBeyond+アプリから変更できます。
ホーム画面でモードアイコンをタップすると、以下のモードを切り替えられます。
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Weight Training(ウェイトトレーニング)
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Resistance Band(レジスタンスバンド)
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Damper(ダンパー)
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Isokinetic(アイソキネティック)
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Isometric(アイソメトリック)
Custom Curves(カスタムカーブ)などの高度なモードはアプリから利用できます。
各モードの詳細については「Mastering VOLTRA I Modes & Features」をご参照ください。
本体ボタン
VOLTRA Iには2つの物理ボタンがあります。
左側ボタン
ディスプレイ上部に配置されており、電源のON/OFFを行います。
右側ボタン
ハンドル側に配置されており、本体の取り外し時に使用します。
強制シャットダウン
セッション中に画面が動作しなくなった場合は、本体を強制的にシャットダウンできます。
以下の操作を行ってください。
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短押し
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長押し
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短押し
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長押し
この操作により、画面状態に関係なく本体の電源を完全に切ることができます。
また、VOLTRA Iが以前にBeyond+とペアリングされている場合は、Bluetooth接続範囲内でアプリから負荷調整を行うことも可能です。
ただし、Beyond Powerでは画面故障状態で使用を継続するのではなく、本体を修理へ出すことを強く推奨しています。
ケーブルの取り扱い
トレーニング中は常にハンドルをしっかり握り、安定した姿勢を保ってください。
注意事項
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ケーブルを制御できない状態で巻き戻さないでください
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必要に応じて停止ボタンを使用してください
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VOLTRA Iは超低慣性設計により滑らかな負荷を提供します
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セッション終了時はケーブルを最後までゆっくり巻き戻してから電源を切ってください
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ケーブルの摩耗やほつれを定期的に点検してください
内蔵安全機能
VOLTRA Iには複数の安全機能が搭載されています。
多くは初期設定で有効になっており、特別な理由がない限り有効のまま使用することが推奨されています。
Assist Mode(アシストモード)
初期設定で有効になっています。
レップの完了が難しいとVOLTRA Iが判断した場合、自動的に負荷を軽減して安全に動作を完了できるよう補助します。
内蔵スポッターのような機能です。
アシストが作動するまでの時間を設定できます。
短い時間(1〜2秒)は早く介入し、
長い時間(4〜5秒)は限界まで粘った後に介入します。
設定場所:
Settings → Safety → Assist Mode
Slip Detection(スリップ検知)
初期設定で有効になっています。
30lb(約13.6kg)を超える負荷でトレーニング中に誤ってハンドルやアクセサリーを緩めた場合、VOLTRA Iは自動的にケーブル速度を低下させます。
重い重量でグリップを失った際のケーブル巻き戻りを防ぐための機能です。
特別な理由がない限り有効のまま使用してください。
Unload Alerts(アンロード通知)
初期設定で有効になっています。
(Settings → Sound & Vibration)
非アクティブ状態によって負荷が解除される前に、音と振動で通知を行います。
セット間でケーブルが緩み、接続されたハンドルやバーが予期せず落下することを防ぐための警告です。
重量のあるアクセサリーを使用する場合は有効にしておくことが推奨されています。
Auto Load(オートロード)
セット開始前にポジションへ入りやすくする機能です。
準備中は軽い負荷を維持し、準備が整った時点で設定重量へ移行します。
使用方法
Weight Trainingモードで重量表示部分を長押しします。
ケーブルを希望するトレーニング位置まで引き出し、画面上のカウントダウンに従って姿勢を安定させます。
Auto Unload(オートアンロード)
保持時間または目標レップ数に到達すると負荷を解除します。
ケーブルをスタート位置へ戻すことを気にせずセットを終了できます。
使用方法
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Weight Training内のAuto Unloadアイコンをタップ
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Auto UnloadをON
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Holding TimeまたはTarget Repsを設定
Sport Mode(スポーツモード)
Settings → Advanced
にあります。
最大重量およびケーブル速度の制限を管理します。
工場出荷時は新規ユーザー保護のため100lb(約45kg)に制限されています。
まずは無効のままシステムに慣れることが推奨されています。
最大200lb(約91kg)および高速ケーブル速度を使用したい場合に有効にしてください。
Child Protection(チャイルドプロテクション)
Settings → Safety → Child Protection
から有効化できます。
無断使用を防止する機能です。
有効化すると、本体のロック解除に長押し操作が必要になります。
初回トレーニング前に設定しておきたい項目
Smart Pin(スマートピン)
Weight Trainingモードで使用します。
よく使用する重量を最大3つまで保存できます。
ワンタップで呼び出し可能です。
再度タップすると保存重量を編集できます。
Weight Adjustment Mode(重量調整モード)
以下から選択できます。
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Scroll(スワイプ操作)
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Step(+/-ボタン操作)
好みに応じて設定してください。
Quick Adjust(クイック調整)
1回の操作で変更する重量幅を設定します。
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1lb
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5lb
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10lb
から選択できます。
Resistance Experience(負荷フィーリング)
以下を選択できます。
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Normal(標準)
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Intense(強め)
Intenseでは各レップ開始時の負荷感がやや強くなります。
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