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バーベルを使用するストレングストレーニングや、パワーリフティング、ウェイトリフティングなどの人気が高まる一方、ジムのオーナーや施設管理者を悩ませているのが、ドロップ時に発生する「騒音」と「振動」です。
特にビルのテナントや住宅地にある施設では、周辺への影響や近隣からの苦情につながることもあります。
この問題を解決するため、2017年に誕生したのがELEIKOのSVRプラットフォームです。SVRとは「Sound and Vibration Reduction(騒音・振動低減)」の略で、多層構造によってドロップ時の衝撃を吸収します。
発売以来、世界各国の数千もの施設に導入され、MBCジムでも4年にわたって使用してきました。
今回、そのSVRプラットフォームがさらに改良されました。


防音・防振プラットフォームを使用するうえで、騒音や振動と並んで課題となるのが、ドロップ後のバーベルの「バウンド」です。
MBCジムでは、これまでさまざまなプラットフォームを実際に使用してきました。また、多くのお客様から使用感を伺う中で、「防音・防振プラットフォームはどれもバーベルが跳ねやすい」という声を聞くこともありました。
特にウェイトリフティングのように頭上からバーベルをドロップする競技では、跳ね返ったバーベルが前後左右へ移動し、リフターや周囲の器具との接触リスクを高めます。
新型SVRでは、従来と同等レベルの防音・防振性能を維持しながら、バーベルの跳ね返りを12%低減しました。さらに横方向への移動も抑えられ、ドロップしたバーベルがプラットフォーム上に収まりやすくなっています。
単に「静かに落とせる」だけでなく、ドロップ後のバーベルをコントロールしやすくなったことが、今回の大きな改良点です。
ラック用モデルには、新たに省スペースな「クローズフィット仕様」が追加され、従来モデルと比べて設置面積を17.6%削減しました。
重量も、パワーラック用SVRでは従来比25%、クローズフィット仕様では29%軽量化。施設への搬入や施工、将来的なレイアウト変更に伴う負担も軽減されています。
また、リフターが立つスタンディングデッキも刷新されました。
従来型では、スタンディングデッキの下にもドロップエリアと同じ衝撃吸収素材が使われていたため、デッキの端に立つと、わずかな沈み込みを感じることがありました。
新型では、ドロップゾーンとは異なる、より剛性の高い下層材を採用。足元が安定し、スクワットやプレス、ウェイトリフティングなどを行う際も、床をしっかりと捉えやすくなっています。
さらに、表面には耐久性に優れたPVC製トップレイヤーを採用。ラックとの接続構造やフレーム剛性も見直され、ELEIKO Presteraラック/リグとの一体感も高められています。

新しいSVRは、単に音や振動を抑えるためだけの設備ではありません。
バーベルを安全にドロップできる環境を整え、リフターが周囲を過度に気にすることなく、本来のトレーニングに集中するためのプラットフォームです。
音や振動を心配するあまり、バーベルを無理に受け止めたり動作を制限したりすれば、トレーニングの質を損なうだけでなく、身体への負担を増やす可能性もあります。
新型SVRは、騒音や振動への配慮が必要なトレーニングジムはもちろん、大学、プロスポーツチーム、パフォーマンスセンターなど、高重量トレーニングを日常的に行う施設にも適しています。
MBC POWERでは、施設の広さや建物の構造、設置するラック、トレーニング内容に合わせて、レイアウト設計から製品選定、搬入・設置までご提案いたします。
騒音や振動でお悩みの施設は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

モデルチェンジに伴い、旧型ELEIKO SVRプラットフォームの国内在庫品を、1台限定の特別価格で販売します。
旧型も、ELEIKOの高い防音・防振性能を備えた実績のあるプラットフォームです。詳細や設置条件については、お気軽にお問い合わせください。
世界中のトレーニング施設で導入されてきたELEIKOの防音・防振プラットフォームを、ぜひあなたのジムにも。
▶ ELEIKO SVR プラットフォーム
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