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【特集Vol.12】発売直前、MBC×GFC アジャスタブルダンベル 開発者インタビュー

【特集Vol.12】発売直前、MBC×GFC アジャスタブルダンベル 開発者インタビュー

いよいよ、当店初のアジャスタブルダンベル「MBC×GFC デュアルアジャスタブルダンベル」の発売が近づいてきました。

今回のメルマガでは、このダンベルの開発背景と設計思想を、
GFC(Gentleman Fitness Club)代表・金子氏へのインタビューを通してお届けします。

 


GFC(Gentleman Fitness Club)とは

GFCは、海外の最新トレンドをいち早くリサーチしながら、
日本の住環境・トレーニング環境に最適化した
省スペースかつ本格仕様のトレーニング器具を開発する国内メーカーです。

展示会ブースでGentleman Fitness Club代表が親指を立てて立つ様子を正面から捉え、MBC×GFCアジャスタブルダンベル開発者インタビューの現場風景

GFC金子代表

 

インタビュー内容(Q&A)

Q1. まず、今回のダンベルの開発はどのような経緯で始まったのでしょうか?

金子代表:元々ダンベルトレーニングが好きでダンベルには強いこだわりがありました。世界中の製品を研究していく中で、今回のダンベルの前にGFCダンベルというスピンロック式のダンベルを発売しておりました。
そのダンベルもとても好みのダンベルだったのですが、工場で製造上の欠陥があり販売ができない状態になってしまいました。
そんな中、カナダのPEPPINが革新的なAJDBを開発し、それを即注文しました。
質感や構造が素晴らしく、当初は代理店交渉もしておりましたが上手く進まず、使っていくうちに様々改善したい点も見つかり、自ら工場を探して製造しようとなった次第です。

 

Q2. 一般的なアジャスタブルダンベルと、構造的に最も違う点は何ですか?

金子代表:

  • 可変構造パーツも本体もすべてがフルメタル製
  • 二通りの可変構造
  • 計算されたプレートや各パーツサイズよる圧倒的ダンベル全長のコンパクトさ

可変式ダンベルの可変構造は複雑な箇所が多く樹脂パーツが多く使われております。本製品にはそれらがないため頑丈かつ、高重量時も圧倒的にコンパクトなため取り回しに優れます。

 

Q3. 特にこだわったポイントはどこですか?

金子代表:ダンベル単体もそうですが、スタンドと組み合わせた際のダンベルシステムとしてのトータル的な使用感になります。

 

Q4. 開発の中で、一番苦労した点は?

金子代表:可変構造パーツやウエイトプレートの加工精度です。
最終的に素晴らしい精度で製品化できましたが、最終サンプルの段階でも精度の面では7割ほどでした。
そこから工場側が何度も改善を繰り返して、発注から約5か月の期間を得てようやく完成しました。

 

Q5. このダンベルはどんな人にオススメですか?

金子代表:頑丈で扱いやすく一生物の可変式ダンベルを求めている方。
高重量ダンベルでトレーニングしたい方。
将来的にダンベルの扱う重量をどんどん上げていきたい方。

 

Q6.最後に、発売を待っている方へ一言お願いします。

金子代表:私は今まで世界中のダンベルを研究してきましたが、その中でも抜群に使いやすく頑丈で素晴らしい製品に仕上がったと思います。
ぜひ試してみてください!

 


 


GFCとMBCが共同で送り出す今回のダンベルは、
「アジャスタブルダンベル=重量や耐久性は妥協するもの」
という常識を、根本から見直す試みです。

すべての形状、すべての素材に、明確な理由があります。

もしあなたが、安価な消耗品ではなく、
高重量対応で、長く付き合える本格アジャスタブルダンベルを探しているのであれば――
この製品は、きっと最高の相棒になるはずです。

発売時期について

MBC×GFC デュアルアジャスタブルダンベルは、2026年1月15日の18時より販売開始いたします。

ぜひ、楽しみにお待ちください。

 



筆者:店長 神野
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