【MBCラットプルダウン/ローロウ 独立型 商品紹介】
業務用水準の高剛性フレームと5kg~125kgのウェイトスタックを備えた本格的な独立型ラットプルダウン/ローロウマシン。
用途に合わせたケーブルアタッチメントと組み合わせる事でプルダウン、ベントオーバーロウ、シーテッドロウといった種目を行っていただけます。
【製品の特徴】
・本格的でありながらも省スペース設計
全幅103cm、奥行141cm、全高220cmの省スペース設計となっており、プライベートジムやホームジムのようなスペース制限のある場所にもスマートに設置可能です。
・日本の設置環境に合わせた分割梱包発送
本商品は分解した状態で発送いたします。1箱のサイズが大きく重くなりすぎないよう9箱に分割梱包して発送となりますので、エレベーターを使用したビル内やマンションへの搬入も無理なく行っていただけます。
・バンドペグ付きウェイトスタック
ウェイトスタックは業務用水準の5kg~125kg、レジスタンストレーニングを行う為のバンドペグが付属しております。
バンドペグは小型プレートを掛ける事で負荷の微調整にも使用可能です。
・アルミニウム製プーリー
アルミニウム製プーリーは表面にアルマイト処理を施しております、頑丈で高級感がありスムーズに稼働します。
・ステンレス製ラットバー・ショートストレートバーを標準装備
本製品にはステンレス製のラットバーとショートストレートバーが付属しております。
・床へのアンカー固定が可能な構造
各脚部はボルトダウン構造となっており、床へのアンカー固定が可能です。
・MBCオリジナルラックアクセサリーパーツに対応した支柱
2本の直径7.5cm支柱にはMBCオリジナルラックと同様にアクセサリーホールが開けられており、ディップハンドル、ランドマイン、バーベルストレージといったMBCオリジナルラック用のアクセサリーパーツを追加可能です。
設置可能アクセサリー
・ステンレスプレートストレージ
・アジャスタブルプレートストレージ
・ウィングプレートストレージ
・支柱設置型バーベルストレージ
・土台設置型バーベルストレージ
・ランドマインアタッチメント
・樹脂製ショートプレートホルダー
・ディップハンドルアタッチメント
※本製品にディップハンドルアタッチメントを設置して使用する際は床へのアンカー固定を行って下さい。
| 【製品仕様】※細部の仕様は予告なく変更する可能性がございます。 | |
|---|---|
| 製品重量 | 約235kg |
| 全高 | 220cm |
| 全幅 | 103cm |
| 奥行 | 141cm |
| ウェイトスタック | 5kg~125kg（5kg刻み） |
| シートパッドサイズ | 幅22cm×奥行38cm |
| メインフレームサイズ | 外径75mm×75mm厚み3mm（業務用水準の高剛性高耐久フレーム） |
| フレームカラー | ブラック（パウダーコーティング） |
| プーリー | アルミニウム製 |
| ウェイトスタックピン | マグネットタイプ |
| レッグパッド調整 | 5段 |
| フットプレート調整 | 7段 |
| 製造国 | 中国 |
| その他 | ・本州・四国・九州送料無料（北海道、沖縄、離島への発送は別途送料9,900円のご負担となります。） 個人宅宛送料の高額な大型商品のため、『店舗・法人向け』でのお届けに限り、代金から7,700円の割引をさせて頂いております。 |
【組立方法】
商品には組立説明書が付属しておりますが、組立前に必ず下記リンク先の組立方法解説ページをご確認下さい。
FAQ
Q、ラットプルダウン用ハンドルは付属しますか？
A、本製品にはステンレス製のラットバーとショートストレートバーが付属します。
Q、MBCラットプルダウン/ローロウ 独立型はどのように配送されますか？
A、本製品は9箱に分割梱包された状態で、西濃運輸でのお届けとなります。
箱のサイズと重量は下記の表をご参照下さい。（梱包の数・サイズ・重量は予告なく変更する可能性がございます。）
配送時お届けは「軒先でのお渡し」となります。西濃運輸配送スタッフによる建物内への運搬、設置等は行なえません。
マンションや集合住宅では基本的に一階エントランスでのお渡しとなります。
また、お届け先が西濃運輸配送不可エリアであった場合や、4トントラックの入れない路地の奥にあるといった場合は、最寄りの西濃運輸営業所でのお渡しとなります。
Q、軽い重量での使用時に、ウェイトスタックのシャフトがウェイトと接触する事があります。解決方法はありますか？
A、下記の方法をお試し下さい。
1）床が完全に平らであることをご確認下さい。床が傾いている場合は平らな場所に移動させるか、床材等の調整で床を平らにして下さい。
2）ガイドロッド上部の横穴付きナットについた小さいボルトを両方とも緩めてみてください。このボルトを締めすぎると、シャフトとウェイトの接触の原因になる場合あります。
3）シャフトがトップウェイトスタックに適切に組み立てられているかどうかを確認してください。トップウェイトスタックの穴の内側には、ロッキングピンがあります。通常、シャフトはトップウェイトスタックにしっかり組み込まれ固定されています。
以上の方法で解決しない場合はメールにてご連絡下さい。
Q、ウエイトスタックの5キロのところにピンが入りません、これはこういう仕様なのでしょうか？
A、一番上のウェイトスタックはシャフトとロッキングピンで固定されております、異常ではございませんのでご安心下さい。
