ROGUE エコースキー [2026年後半に販売開始予定]
本製品の日本での販売開始は2026年後半を予定しております。
入荷通知にご登録いただいたお客様には、予約販売開始時にメールにてご案内いたします。
なお、販売価格は仮のもので、予約発売前に変更となる場合がございます。
配送無料(北海道・沖縄・離島は別途送料となります)
大型商品(日時指定ができない場合がございます)
詳細については配送タブ・配送ポリシーをご確認ください
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CrossFitおよびCrossFit Games公式スキーマシン
Rogueエコースキーは、一般的なスキーマシンをRogue流に再構築した究極のモデルです。ラックへの直接取付け、またはスタンドアロンでの使用が可能で、オーバーサイズのホイールと補強構造を採用。安定性が最も重要となる部分には高強度素材を使用し、日々の高強度トレーニングに耐える妥協のない設計が施されています。
■ 競技使用を前提とした精密設計
Rogueが本機の設計において重視したのは、「競技でも使用できる一貫性のあるスキーマシン」であること。
CrossFit GamesやRogue Invitationalはもちろん、自宅ガレージ同士でスコアを競うRogue Challengeでも公平な比較が可能でなければなりません。
そのため、第三者のエンジニアリング企業 S-E-A社 と協力し、すべてのデータ出力が正確かつ一貫性を保つよう検証を実施。これにより、Concept2 SkiErgと並んで公式競技でも使用可能な信頼性を実現しています。
■ フルボディ・レジスタンストレーニング
エコースキーは、クロスカントリースキーの動作を再現し、全身を使った低衝撃トレーニングを提供します。筋力・持久力の両面を効果的に向上させることができ、正確にキャリブレーションされたフライホイールが、引くたびに滑らかで一定の抵抗を生み出します。
■ 卓越した安定性と操作性
アルミニウムとスチールを組み合わせた幅広いベースと堅牢なフレームは、余分な揺れを一切排除し、ユーザーの力を効率的にフライホイールへと伝達します。これにより、常に安定したトレーニング環境が維持されます。
さらに、BluetoothおよびANT+に対応したLCDコンソールを搭載。ワークアウトのプログラム設定、パフォーマンスの記録、各種データのリアルタイム表示が可能です。
■ 高耐久・高性能を兼ね備えた万能マシン
エコースキーは、堅牢な構造、高品質な素材、直感的なセットアップ性を兼ね備えたハイパフォーマンスモデルです。
ホームジムはもちろん、クロスフィットボックス、トレーニングセンターなど、あらゆる環境で信頼性の高いトレーニングを提供します。
デザインの特徴

高精度に設計されたフライホイール
フライホイールは、ストロークごとに滑らかで一貫した動作を実現するよう、精密に設計されています。慣性、重量バランス、空気抵抗はすべて競技規格に基づき調整されており、あらゆるEcho SKIが均一なパフォーマンスを発揮します。
内蔵されたダンパーレバーにより、プルごとにケージ内へ取り込まれる空気量を調整可能。ユーザーは、フライホイールを加速させる際に必要な負荷を自由に設定することができます。

クイックリリース・ラックアタッチメント
Rogueが特許出願中のクイックリリースレバー構造により、Echo SKIをラックまたはリグに数秒で取り付けることが可能です。
8.5インチ(約21.6cm)のターフタイヤを一体化しており、スムーズな移動を実現。さらに、フライホイール上部のハンドルにより、正確な位置合わせと確実な固定が行えます。
このシステムは、競技会場や高稼働のアフィリエイトジム、スピードと利便性を重視するホームジム環境に最適です。

オーバーサイズ・ターフタイヤ
直径8.5インチ(約21.6cm)のポリウレタン製ターフタイヤを採用。これにより、Echo SKIはどのような環境でも軽やかに移動できます。
予備室のクローゼットから取り出す場合も、ジム内を横断する場合も、ガレージから屋外へ運び出す場合でも、ストレスなく取り回しが可能です。

最大限の安定性、最小限のたわみ
エコースキーのフレームは、スチールとアルミニウムによる高耐久構造と、幅広く補強されたフロアスタンドを組み合わせることで、ハイインテンシティなトレーニング中でも揺るがない安定性を確保しています。
どれほど力強く引いてもマシンはしっかりと床に固定され、エネルギーを効率的にフライホイールへ伝達します。
また、フロアスタンドには**足のポジションガイド(フットプレースメントインジケーター)**が備えられており、アスリートはすぐに最適でバランスの取れたスタンスを確立可能。繰り返しの動作においても、安定したフォームと快適なパフォーマンスを維持できます。

LCDコンソール(Bluetooth/ANT+対応)
Rogueエコースキーには、4.7インチ(約12cm)のバックライト付きLCDコンソールが搭載されており、トレーニング中の各種パフォーマンスデータをリアルタイムで計測・表示します。
これらのデータ精度は極めて重要であり、Echo SKIは競技での使用にも対応できるよう、正確かつ一貫した出力値を提供する設計が施されています。
この性能により、Concept2 SkiErgと並んで競技環境でも公平に使用できる信頼性を実現しています。
コンソール機能一覧
4.7インチ(約12cm)バックライト付きLCDディスプレイ
明瞭で視認性に優れ、暗所や屋内環境でも鮮明に表示します。
プリセットおよびカスタムワークアウトの選択機能
あらかじめ設定されたトレーニングプログラムを選択するか、目的に合わせたカスタム設定が可能です。
Bluetooth/ANT+対応
対応デバイスや心拍計などとワイヤレス接続し、トレーニングデータを同期できます。
スマートフォンホルダー内蔵(幅8.5インチ/約21.6cmまで対応)
大型スマートフォンやタブレットを安全に固定でき、アプリやデータの確認が容易です。
ワークアウト履歴メモリー機能
これまでのトレーニングデータを自動で保存し、過去の記録を参照可能です。
自家発電式+Dセルバッテリー補助電源
使用中は本体が自動で電力を生成し、電池をバックアップとして使用するため、外部電源は不要です。
動作温度範囲:-4°F〜140°F(約-20℃〜60℃)
幅広い環境下で安定したパフォーマンスを維持します。
OTA(Over-The-Air)ソフトウェアアップデート対応
ファームウェアを無線で更新でき、常に最新バージョンを維持可能です。
FTMS対応のサードパーティアプリ互換
ErgZoneなどのトレーニングアプリと接続し、より詳細なデータ管理が可能です。
保証:Rogue Fitness日本正規代理店MBC POWERは、本製品 エコースキー(以下、本製品)について、通常の使用およびユーザーガイドに従った条件下において、フレーム部は購入日から5年間、可動部およびモニターは購入日から2年間、素材および製造上の欠陥がないことを保証します。保証期間内において、該当する欠陥が確認された場合は、当店の判断により修理または交換対応を行います。
特許出願中デザイン
ROGUE エコースキーの主な特徴

■ 信頼性の高いパフォーマンスデータ出力
Rogueエコースキーの設計理念の根幹は、「競技でも使用できる精度と一貫性を持つマシンを開発すること」にあります。
Rogue Invitationalのような公式大会や、Rogue Challengeでガレージジム同士がスコアを競う場合でも、常に同一条件での比較が可能なデータ出力が求められました。
そのため、Rogueは第三者エンジニアリング企業 S-E-A社 と協力し、すべてのデータ出力が正確かつ一貫した数値を提供できるよう厳密な検証を実施。
これにより、エコースキーはConcept2 SkiErgと並び、競技使用に適した信頼性を備えています。

■ ROGUE エコーラインナップの一部
エコースキーは、エコーバイクおよびエコーローワーと並ぶRogueのEchoシリーズに新たに加わったモデルです。
これらのマシンは共通して、高耐久素材の使用と堅牢な設計思想を受け継いでおり、世界中のアスリートやトレーニング施設で標準機として採用されています。
Echoシリーズは、ハードなトレーニングを日常的に行うアスリートの要求にも応えるよう設計されており、耐久性・安定性・操作性のすべてにおいて高い評価を得ています。

■ 特大ターフタイヤ
直径8.5インチ(約21.6cm)のポリウレタン製ターフタイヤを搭載。これにより、Echo SKIはどのような環境でも軽快に移動できます。
予備室のクローゼットから取り出す場合、ジム内の移動、またはガレージから屋外への持ち運びまで、スムーズかつ最小限の労力で移動可能です。

■ パフォーマンスは確かなベースから始まる
エコースキーの28インチ(約71cm)フロアスタンドは、業界標準よりも約20%広く設計されています。
これにより、より安定したワイドスタンスを取ることができ、使用時の荷重分散を最適化。高強度のトレーニング中も抜群の安定性を発揮します。
また、**フットポジションガイド(足位置インジケーター)**がスタンド上に設けられており、アスリートはすぐに最適でバランスの取れた姿勢を確立可能。
繰り返しの動作でも安定したフォームと快適性を維持し、毎回のレップで一貫したパフォーマンスを発揮します。

■ Concept2 SkiErgと比べて、引いた感触(抵抗)は強いですか? 弱いですか? 同じですか?
エコースキーは、イベントや2Kスキーなどの競技で同一の条件下に並べられるよう設計されています。
そのため、抵抗感や操作感はConcept2 SkiErgと同等となるよう、あらゆるデータポイントおよびエンジニアリング分析に基づいて調整されています。
■ Rogue Echo SKIはどのアプリに対応していますか?
エコースキーのコンソールは、**FTMS規格に対応したアプリ(例:ErgZone)**と接続できます。
■ Echo SKIのモニターはEcho Rowerと同じものですか?
はい。エコースキーにはEcho Rowerと同じM2モニターが搭載されています。
このモニターには、プリセットワークアウト、カスタムワークアウト設定機能、ワークアウト履歴保存機能、Bluetooth/ANT+互換性(前述)およびOTA(無線)ソフトウェアアップデート機能が含まれています。
■ 対応している心拍計はどのブランドですか?
Garmin、Suuntoをはじめ、ANT+/Bluetooth対応の心拍計に対応しています。
■ 壁掛け(ウォールマウント)設置はできますか?
現在、ウォールマウントオプションは開発中で、近い将来発売予定です。
■ Echo SKIのフロアスタンドは、壁からどの程度離れますか?
壁に設置した場合、エコースキーのフロアスタンドは51インチ(約129.5cm)壁から張り出します。
これは、Concept2 SkiErg(フロアスタンド付き)より約1インチ(約2.5cm)長い寸法です。
■ Echo SKIをスタンド付きのままドアを通せますか?
はい。エコースキーはほぼすべての標準的なドア幅を通過できるよう設計されています。
28インチ(約71cm)幅のフロアスタンドは、一般的なアメリカ規格の**外部ドア(36インチ=約91cm)および内部ドア(30インチ=約76cm)**を問題なく通過できます。
■ Echo SKIの高さはConcept2 SkiErgと同じですか?
エコースキーとConcept2 SkiErgの高さはほぼ同じで、エコースキーの方がわずかに高く、
**エコースキー:85.5インチ(約217cm)/Concept2 SkiErg:85インチ(約216cm)**です。
フロアスタンドを追加しても高さは変わりません。
■ 梱包サイズ・重量を教えてください。
SKI本体
重量:81ポンド(約36.7kg)
外箱サイズ:53.13インチ × 22.13インチ × 17.25インチ(約135cm × 56cm × 44cm)
プラットフォーム(フロアスタンド)
重量:54ポンド(約24.5kg)
外箱サイズ:55.5インチ × 26.75インチ × 5.75インチ(約141cm × 68cm × 15cm)
1インチラックマウント
重量:9.9ポンド(約4.5kg)
外箱サイズ:12インチ × 6インチ × 8インチ(約30cm × 15cm × 20cm)
5/8インチラックマウント
重量:8.8ポンド(約4.0kg)
外箱サイズ:12インチ × 6インチ × 8インチ(約30cm × 15cm × 20cm)
■ 保証内容を教えてください。
フレーム:5年間保証
可動部およびモニター:2年間保証
■ Echo SKIとConcept2 SkiErgを使って対戦はできますか?
はい。エコースキーとConcept2 SkiErgは並んでレースを行うことが可能です。
本州、四国、九州送料無料
配送についての詳細は配送ポリシーページをご参照下さい。
配送サイズ
ROGUE エコーローワーは箱に入った状態でお届けいたします、箱のサイズは下記ご参照下さい。
スキー本体
重量:36.7kg
外箱サイズ:135cm × 56cm × 44cm
プラットフォーム(フロアスタンド)
重量:24.5kg
外箱サイズ:141cm × 68cm × 15cm
※組み立てに必要な工具は全て箱の中に入っております。
Rogue エコースキーは、エリート競技の要求に応えるために設計された、CrossFitおよびCrossFit Games公式認定のスキーマシンです。
フィットネス競技の最高峰であるCrossFit Gamesをはじめ、世界中のガレージジムにおいても信頼されており、一貫したパフォーマンスと高精度なデータ出力により、アスリートが自信を持ってトレーニング・競技・スコア比較を行うことができます。
耐久性と精度を両立した設計により、Rogue エコースキーはスキーマシンの新たなスタンダードを確立しています。