オリンピックシャフトについて

Ⅶ ROGUEステンレスオハイオパワーバーについての解説

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オハイオパワーバーは2014年に市場に登場してから僅か数年で世界的に普及し、高い評価と人気を得ました。
そして2017年の10月、このオハイオパワーバーにステンレス鋼を素材として使用した新商品が発売されました。
当店ではこのステンレス製のオハイオパワーバーをいち早く取り寄せてMBCジムで実際に使用し、その品質や使用感、スタンダードタイプのオハイオパワーバーとの相違点を確認しました。
実際に使用して確かめたステンレスオハイオパワーバーの特徴をこちらのページで解説いたします。

ステンレスオハイオパワーバーとスタンダードタイプのオハイオパワーバーとの違いは材質と表面処理で、強度や各部位のサイズといった仕様は共通となっています、まずは商品紹介ページ「オハイオパワーバーについての解説」をご覧下さい。


【グリップフィーリングとメンテナンス性を兼ね備えた理想のバーベル素材】

ステンレス鋼とは鉄を主成分としクロムを含む合金鋼で、表面に酸化皮膜を形成し普通の鋼と比べて遥かに錆びに強いという特徴があります。
バーベルの表面処理はロウスチール(表面処理をされない生の鋼鉄)・ブラックオキサイド・クロムメッキ・亜鉛メッキといったいくつかの種類がありますが、グリップ感の良いロウスチールは錆びに弱く、錆びに強いメッキシャフトはグリップ感に劣るという特徴があり、グリップ感と耐腐食性は基本的に反比例してします。
(バーベルの表面処理については商品詳細ページオリンピックシャフトの表面処理についてにも詳しく記載してあります)

しかしステンレス鋼は表面にメッキ処理をせずとも錆びないため、ロウスチールのようなグリップ感とメッキ以上の防錆性能を両立可能で、使用感とメンテナンス性を最も高い次元で兼ね備えた素材と言えます。
ステンレスオハイオパワーバー元々非常に評価の高いオハイオパワーバーが更に高性能高耐久になった物で、最高のパワーリフティング用シャフトを求める方に間違いなくオススメできる商品です。


【ステンレスオハイオパワーバー写真】

※全体の写真
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ステンレス鋼とクロムメッキが非常に美しいシャフトです。


※ローレット写真
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オハイオパワーバーの特徴である強いローレット、これにステンレス鋼がもたらす良好なグリップフィーリングが相まって最高のグリップをもたらしています。


※スリーブ部分写真
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スリーブ部分は高い質感と耐摩耗性を持つクロムメッキ、高級感があります。


【総評】

元々オハイオパワーバーは世界的に高い評価を受けているオリンピックシャフトですが、
ステンレスオハイオパワーバーではステンレス鋼という理想的なバーベル素材を得て更に見た目の美しさ、グリップフィーリングの良さ、耐腐食性といった面が強化されており、現時点ではこれといった欠点が見つかりません。
パワーリフティング競技用シャフトの一つの完成形だと感じます。

ただし、ローレットがより強化された分、クイックリフトでの使用には亜鉛メッキタイプのオハイオパワーバー以上に不向きですのでご注意下さい。

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